Q1.就業規則作成を依頼する前にどんなことで悩んでいたか?
A. 今後の施設経営を考えていく上で、労務管理の必要性は
認識していたが、忙しくどうしても労務に関しては手薄になりがちな
状況だった。これまでのやり方で本当に合っているか?
懸念は常にあった。
Q2.幣事務所を知ってすぐに依頼したか?
A. すぐに依頼というより、まずは出会ってみてインスピレーションのようなものも
重要と考えていました。
Q3.すぐに依頼しなかったとしたらなぜか?
A. まずは話してみてからと考えていました。
Q4.何が決め手となって就業規則作成を依頼したか?
A. 社労士だけでなく社会福祉士も所持しておられ、福祉の業界に関しても見識を持っておられた事。
話してみた感触で任せても安心と判断しました。
Q5.実際に依頼してみてどうか?
A. 気さくで話しやすく丁寧に説明していただいたのが好印象でした。
今後も法人の事業展開の中で、人事や労務に関して、気軽に相談できる相手が見つかり
安堵感もあります。
社労士からコメント:
社会福祉法人 K会 様は、以前に配布していた広告がきっかけでご連絡をいただきました。幣事務所のHPも見ていてくださり、私の労務に関する考えにも共感していただき、良い出会いに恵まれたと感じております。若い施設長さまで、意欲にあふれ、福祉事業に対する想いの強さに終始圧倒されました。
以前の改定から数年経過されており、古くなった箇所を見直して欲しいという依頼内容でした。今回の見直しのみでなく、今後の事業展開にも人事労務の面で相談先としての関与をご指名いただき、感謝です。