福祉施設の人事賃金制度改定

既に社会福祉施設の経営者の方々はご承知のように、近年、福祉施設における収支

構造は、大きな転換期を迎えています。特別養護老人ホームにおいては、H12年度

より介護保険、障害者施設においては、H15年度より支援費へと転換され、福祉施設

も経営の概念を取り入れなければいけない状況となりました。

 

人事制度におきましても、いつ、どのように制度を導入すればよ いのか?

福祉施設に合ったやり方は?色々な悩みがあると思います。

福祉専門の社会保険労務士がお答えします!

 


現行の賃金制度の問題点

  1.公務員準拠の賃金制度

  2.年功序列型賃金制度の弊害

多くの社会福祉施設で「年功序列型賃金制度」が採用されています。年齢とともに賃

金が上昇する年齢給、勤続とともに賃金が上昇する勤続給を採用しているのです。

年齢給、勤続給では多く の場合、職員は「やってもやらなくても同じだし、やらない

でいよう」となりがちです。年齢給、勤続 給にも良さはありますが、今後の施設経営を

考えた場合に年齢、勤続とともに否応なく賃金が上昇していくしくみでは人件費の抑制

が効かなくなる恐れがあります。

これからの賃金制度の方向性

  1.貢献度重視の賃金制度

  2.自動膨張を起こさない賃金制度

  3.説明のつく賃金制度

  4.「思い」のある賃金制度

今後の社会福祉施設における賃金制度ですが、ポイントとしては、「優秀な人材を確

し、その人たちが力を発揮できる環境整備を行い、できる限り長く施設にいて

もらう」ということに尽きると 思います。人事制度を職員に対するメッセージと捉え

管理者の思いが職員に伝わるものでなければいけません。職員の頑張りにどう報い

ていくか、年功だけでなく施設に対する貢献度を重視 した処遇に変えていく必要が

あります。

評価と賃金との関係

  1.成果評価(目標管理)

  2.習熟(昇給)評価

  3.次元(昇格)評価

「貢献度を重視した制度とはどういうものなのか?」
わかりやすくご説明いたしま

す。忙しい施設での職務の中で無理なく運営できるものをご提案したいと思います。

賞与での成果評価をベース に昇給、昇格へとつなげていくしくみのご提案をいたします。

事業所様の意見を伺いながら、共同作業で進めていきます。

お気軽にご連絡、ご相談ください。 V0860[1][1][1].gif

 

 

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